4歳末娘のお洋服を作りましたー♡

子どものブラウス作り、生地を裁断しました

こんにちは!もりのがっこうのアサミです。

今日は、予定がないから何しようかな。
そんな時にはソーイングはいかがですか??

ワタシは、こどもの喜んでくれる姿を考えながら、ソーイングする時間が大好きです。

型紙や裁断をして後はカタカタと縫う時間。

ささやかな幸せです♡

1着目は、大人の古着をリメイク。ブラウスとパンツに変身!
(没頭しすぎて、リメイク元の服の写真撮り忘れました)

もりのがっこうでもスカラップレースのブラウスがありまして、親娘リンクコーデを楽しんでいます♪

2着目は、花柄の布から。ギャザーがふんわり寄ったブラウスです。

もともとの型紙では袖口からフリルをつけるものでしたが、少しアレンジで肩の間からフリルを生やしてみました。

かわいいが詰まった、こんな形の服は年々似合わなくなってきちゃいます。でも、かわいくてふんわりしたブラウスやワンピースをきて上機嫌になった子ども時代の記憶も色濃くて。

だから今、大人が可愛く着られる服を作っているのかもしれませんね。

ABOUT ME

もりのがっこう 後藤麻美
もりのがっこう 後藤 麻美
鞄と服のブランド「もりのがっこう」代表。2008年にショップを立ち上げ、ハンドメイドアプリminneやcreemaで8万人がフォローする人気作家となる。著書に「使い勝手のよい いつものバッグ」「暮らしが豊かになる服作り」。 骨格診断ファッションアナリスト、パーソナルカラーアナリスト。2020年4月から杉野服飾大学の非常勤講師(授業の様子)。普段は4児の母としても日々奮闘する。