暖かく可愛い♪最強アウターとは?

真冬も暖かキルティングコートカーキレディース大人

こんにちは~
もりのがっこうアサミです。

ファッションの季節とも言える秋冬。
そして、その中でもコートは冬の顔ですよね。

早い時期からチェックして、じっくり検討するのも楽しみのひとつ。

今回は、そんなコートの中でも“断然暖かい”キルトコートのお話をさせていただきます。

保温性の高いキルティングコートは、軽くて動きやすくとっても優秀。
子育て中もママ、電車通勤の方、寒い時間帯を出かける時などなど、とっても重宝します。

 
ではでは、キルトコート制作ものがたり行ってみよ~!!
 

最強アウターが欲しい!

段々と肌寒くなり、11月には急にググッと寒くなりますよね。

今は軽めアウターが活躍しますけど、木枯らし吹いて朝晩は辛い~!
そんな時に絶対欲しいのが、防寒対策バッチリアウターです。

寒い地域の方や、外での時間が長い時、子どもの送迎や公園、野外活などなど

日常的にお使いいただけるように、パッと羽織れて軽いのに最強に暖かい!
そんなアウターが欲しいと思い作りました。

今までもりのがっこうでは、ここまで防寒を叶えた服はなったのですが
絶対にやってくる冬に、備えあれば憂いなしですね。

キルト(キルティング)生地とは

キルティング生地とは、中綿を挟み生地を重ねて縫い1枚にした生地の事です。

パッチワークのように1つ1つ縫い合わせて作るのもは、パッチワークキルトと言います。

キルトをテーマにした“キルトに綴る愛”という映画もありました。
一つ一つに時間がかかっているのがわかる物には、愛情や物語がありますね。

キルティングコートとも言いますが、“キルト”という響きがなんだか可愛いなぁと思い「キルトコート」と名付けました。

キルトコートの“おばちゃんっぽさ”を払拭したい

キルトコートと聞くと、若者というよりは“おばちゃんっぽいイメージ”が湧きませんか?(笑)

もりのがっこうは幅広い年代にご愛用いただいていますが、
どの年代だって、女性だって男性だって、老け見えの印象は回避したいものです。

恥ずかしながら私も10代の頃は、洋服は機能よりも可愛いことが重要でした。

それが年々歳を重ねて、忙しい毎日となり、機能的にも優れているものを求めるようになりました。

そして今まで以上に物を大切にしたい。そんな想いが強くなってきました

老け見えする理由 (1) シルエット

シルエットが流行とかけ離れていると、老け見えにつながってくるかもしれません。

先駆的なシルエットを取り入れる必要はないですが、ゆるりと掴んでいきたいものです。

 
こんな話をすると、ファッションってルールあるの?誰が決めたの?みたいな話になってきてしまうのですが、ファッションって、今日は何しようという元々ある明るい気持ちを、よりパワーアップして手助けしてくれる程度のものだと思うのですね。

だから、例えば“俺は永遠にロックスタイル”だというのも良いし。
流行を囚われすぎず楽しみながら変化していくおばあちゃんになっていっても良いと思います。

私は後者になっていきたいななんて思っています。
 

話戻りまして、ここ最近主流のオーバーシルエット。

これは取り入れ方が難しいと悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、アウターにはうってつけのシルエットです。

どんな体型の方にも似合いますし、そもそもオーバーに見せることがカッコ良いのですから、
小さくまとまるということがないので決まりやすいアイテムです。

小柄さんのキルトコート(152cmミサトさん)

写真の彼女は大学の生徒さんなのですが、152cm細身の体型です。

コートはゆったり大きいのですが、とても可愛らしく着用していただいています。

小柄さん。背が低めの方は襟の折り返しを広くとっていただくと、コンパクトにまとまりやすいです。
『毛布に包まれているみたいに暖かいです』とコメントいただきました♪

寒い季節も暖か可愛いです♡

老け見えする理由 (2) 素材感

二つ目は素材感です。

今回マットな質感。
ツヤがないテクスチャで、今っぽいナチュラルな印象を作りました。

さらに袖の切り替えでデザインをガラリと華やかにしました。
同系色に抑えた切り替えは派手になりすぎず、大人が似合うデザインです。

日本の生活の丁度良さ

以前韓国で購入した超暖かい、ふくらはぎくらいまであるベンチコート。
インナーがナイロン、外側が総ボア、厳重な防寒仕様のダブルファスナー。
2回もファスナーを閉める必要があり着用に時間がかかりました。

そこまで寒い日もなかったため、あまり着用する機会もなく、日本の気候や生活には合っていなかったのですね。

韓国は、地面が凍るほど寒くなる季節もあるので防寒に求めるレベルが違ったのかもしれません。

とはいえ、日本も寒くないわけではない。
(そして地域によって全く異なります)

防寒性と生活と機能のバランスをとって、私にとって丁度良い。
そんなコートを作成したかったのです。

防寒と機能性に優れたキルトコート

身頃はもちろんのこと、襟から袖までしっかりと中綿が入っています。

まるで「毛布に包まれているような」暖さが実感できます。

裏地は、袖まで全て縫製してある総裏地で、着脱はとても楽にしていただけます。

男女兼用もできるキルトコート

今度は172cmのワダくんに着用いただきました。

ワダくんも、ミサトさんと同じクラスの杉野服飾大学の生徒さんなのです。
すごく気に入っていただき『買いたいです!』とおっしゃっていただきました。

ちなみにグレーも着こなしていただきました!

どちらもユニセックスなカラーですが、グレーの方がややメンズ寄りなカラーかもしれません。

だけどワダくんはカーキが欲しいです!とカーキのカラーをオーダーいただきました。

寒い季節が楽しみになる!キルトコート

マットな質感のふわふわキルトコートいかがでしたか??

お客様から秋冬商品をご購入いただき冬が楽しみになりました。
とコメントをいただくことがあり本当に本当に嬉しいです。

寒い季節も颯爽と歩きたいですね。
ではでは、素敵な週末をお過ごしください♪

この記事でご紹介したアイテム

ABOUT ME

もりのがっこう 後藤麻美
もりのがっこう 後藤 麻美
鞄と服のブランド「もりのがっこう」代表。2008年にショップを立ち上げ、ハンドメイドアプリminneやcreemaで8万人がフォローする人気作家となる。著書に「使い勝手のよい いつものバッグ」「暮らしが豊かになる服作り」。 骨格診断ファッションアナリスト、パーソナルカラーアナリスト。2020年4月から杉野服飾大学の非常勤講師(授業の様子)。普段は4児の母としても日々奮闘する。